教育の情報化を推進していく人材が必要とされています
教育の情報化や情報教育の推進には、専門的知識と豊富な経験をもった人材が必要です。見通しのないシステム化や機器の導入は、投資に見合うだけの成果を出せず、期待が裏切られることになるからです。教育情報化コーディネータ(ITCE)検定は、学校や高等教育機関など教育の情報化をコーディネートできる人材を認定する制度。時代のニーズから、教育情報化コーディネータ(ITCE)認定者への期待と活躍の場がますます広がっています。
検定のレベルと認定
教育情報化コーディネータには、1〜3級のレベルが規定されており、これまで毎年2級と3級の検定試験が実施されてきました。今年度から1級の認定も実施されることになりました。3級の合格者には2級試験の受験資格が与えられ、2級1次及び2次試験を経て、2級資格が認定されます。2級1次の合格者には、準2級資格が認定されます。2級合格者はまだ全国で150名を少し超えたところですが、それだけにその資格と能力は社会的に信頼され、合格者は教育の情報化のさまざまな分野で活躍しています。3級は、2級への登竜門として、あるいは企業における研修のひとつとして、教育関係者だけでなく一般企業からも多くの方々が受験されています。
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