むらから国の形成
【調べてみよう! 日本人のくらし】〔弥生時代〕 衣服/卑弥呼の服(青):弥生時代
むらとむらが争いが始め、力がある者が小さな国を作るようになり、国というまとまりをつくるものが王と呼ばれるようになった